コラム
2022年06月24日

モダンエクステリアでマンションをおしゃれにグレードアップ!詳しくご紹介

モダンエクステリアでマンションをおしゃれに

マンションやアパートの入居者に、より便利に暮らしてもらうことや、敷地を含めた建物全体の美観をより良くするために、「モダンなエクステリアを取り入れてみる」というのも選択肢のひとつです。マンションのイメージも良くなり、入居率アップにも繋がり、防犯の面でも役立ちます。

そこで今回は、モダンエクステリアの特徴や、マンションの外構・エクステリアの基礎知識についてご説明します。

モダンエクステリアとは

従来のエクステリアデザインに、現代的な要素を加味したものがモダンエクステリアです。和モダン・洋モダン・シンプルモダンの3デザインがあり、建物全体の雰囲気やバランスと調和したデザインのエクステリアを選ぶことが必要です。

和モダンエクステリア

近年では、伝統的なデザインに、モダンな要素を取り入れようとする考えも増えてきました。風情あふれる古民家や日本家屋にも上手く調和するのが、和モダンエクステリアです。木製や竹製のフェンス、セラミック製の表札、陶器製のライトや木目調、格子柄のデザインをあしらったものなどさまざまな種類があります。

洋モダンエクステリア

洋風な住宅には、ヨーロッパ風のものが多く、おしゃれなエクステリアがよく似合います。洋モダンエクステリアには、ウッドデッキやテラス、レンガ製のフェンスや門柱、階段などがあります。これらレンガ製のエクステリアと相性抜群なのが、アイアン製の手すりや門扉です。デザインをオーダーメイドできるアイアン製品もあります。

シンプルモダンエクステリア

シャープで直線的な都市型住宅にフィットするのが、シンプルモダンエクステリアです。シンプルでスタイリッシュな飽きのこないデザインで、すっきりした空間を演出します。ステンレスやタイル、ガラス素材のものが多く使用されています。コンクリート打ちっ放しのフェンスや門柱などは、シンプルなデザインの代表的な例です。

外構を構成するエクステリア

エクステリアは、門扉や塀、花壇、カーポートなど多岐にわたります。敷地内にある家以外の全てのエクステリアや構造物のことを、外構と呼びます。外構やエクステリアは、マンションやアパートの「顔」とも言われ、それらは物件のイメージや資産価値、入居率にも影響するのです。

外構には、外見の見栄えに関わる装飾面の役割の他にも、プライバシーの確保や防犯などの機能面での役割や、デッキテラスや庭など憩いの場のように娯楽面での役割があります。次に、マンションの外構を構成する、エクステリアをいくつか見ていきましょう。

門扉(もんぴ)

門扉は、マンションの避難通路や裏口に設置されます。一般的に大型で防犯性の高い門扉が使用されます。一方、一戸建ての門扉は、おしゃれなデザインのものが多く、その素材もアルミ・鉄・木材など多岐にわたるのです。

アプローチ

マンションの敷地入り口から1階の入口付近が、アプローチです。外観に影響する部分なので、おしゃれなモダンデザインが多く取り入れられています。アプローチに使用されるインターロッキングブロック(コンクリート製)やタイル・石材・レンガなどには、多くの形や色・サイズの組み合わせがあるので、デザインセンスが問われる部分でもあります。

塀・フェンス

マンションの敷地と道路の境界に設置するのが、塀やフェンスです。部外者の侵入防止や、外部からの目隠しなどの役割があり、駐車スペースでは、隣家への排気ガス対策にもなります。地震による倒壊被害を考慮して、低いブロック塀の上にフェンスを取り付けるパターンが増えています。

外灯

マンションの敷地内には、夜間の安全のために照明が至る所に設置されています。とくに、アプローチ、駐車・駐輪場には防犯対策としても必須です。また、建物や植栽などのエクステリアを、スポットライトや間接照明で照らせば、雰囲気のある空間作りにもなります。ヨーロッパ風やマリン風、レトロ調などおしゃれなデザインのものが多くあります。

エクステリアに使用される素材

門扉やアプローチ、塀、フェンスにはさまざまな素材が使用され、それぞれにメリットとデメリットがあります。それらの特徴をご説明します。

アルミ

フェンスや門扉の素材として、広く使用されています。メリットは、軽量なので簡単に設置でき、さらに腐食やサビにも強く、10年程度経っても劣化しません。デメリットは、衝撃に弱く、へこみやすい点です。

アイアン(鉄)

門扉やフェンス、手すり、屋外階段など、さまざまな箇所に使用されています。メリットは、強度が高く、加工性や多様性に優れる点です。デメリットは、耐食性に弱く、塗装やメッキが劣化するとサビの原因となり、そのまま放置しておくと強度にも影響してくる点です。サビ防止には、5年程度での再塗装が目安となっています。

コンクリート

駐車場やアプローチ、塀などで使用されます。メリットは、耐久性と強度に優れており、雑草対策にもなる点です。デメリットは、完全に固まるまで時間がかかる点です。乾く前に雨が降ると、コンクリートの水分量が増え、強度が低下します。また、固まった時に滑らかな表面になりません。

まとめ

自宅やマンションをおしゃれにグレードアップするには、部屋とインテリア、さらに、建物とエクステリアを上手くコーディネートすることがポイントです。日頃から、いろんな施工例やデザインに触れておきましょう。

「株式会社 Number Second」は、アイアン製品のオーダーメイド専門店です。階段手すりや吹き抜け手すりの施工実績が最も多く、その他、門扉・フェンス・ポストなども、個人様やマンションオーナー様に幅広くご提供しております。マンション裏口の手すり設置や、アイアン製エクステリアの修理・補強をお考えでしたら、ぜひ一度お気軽にお問合せ下さい。